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塗説録

愁いを天上に寄せ、憂いを地下に埋めん。

フィンドムなるものの存在を今更知った。
 Twitterで何度か言及しているので私が手マンをする際、指にコンドームを装着することは有名だけど(地上最高峰にどうでもいい情報だ)、指用コンドームフィンドムなるものが存在すると初めて知った。これはよい。私のために開発されたような製品だ。



 広告漫画を見るに女性向けなのかどうなのかよくわからないけど、活用しよう。
 ところで、手マンって皆さんするとき万が一にでも怪我させたらと思ったら怖くないですか? 爪ってどんなに切ってもやっぱり硬くて鋭いものなので、よくみんな平然と膣内に入れられるなー、と思う。男も女も怖いっしょ。あ、男は怖くないのか。男は死ね。





 なにやら未成年によるフィンドムの広告があったとのことでフェミとしゅうきの意見が一致してるけど、やはり地球は丸いから逆方向でもぶち抜けると同じ位置に立つんだなあ、と思った。最終的にフェミニズムが極まってしゅうきイズムとなり、処女厨としてイスラム原理主義と結合するであろう。これは冗談でも嫌味でもない。
 正直言って、この件はしゅうきの方が筋が通ってると思う。そういや、しゅうきを叩いてmaggyを擁護するためにしゅうきを叩いていたにゃも坂も凍結したね。ああいった輩より、もはやしゅうきの方がマシとなりつつある最悪の状況だ。maggy事件で告発をしゅうきが行い、フェミにmaggyを擁護するために告発自体を糾弾する者が現れたのはフェミにとって致命的だったと言える。



 よくわからないが、なにかの紛争で停戦協定が結ばれたらしい。これが私の反戦交渉だ。我流ぱみゅぱみゅとただ生きたい人は自らのチンポフェンシングの醜さを自覚したまえ。そして忘れないでおきたまえ。少しでもきっかけがあれば、その諍いをまた起こす危険性がお前たち自身に常に埋まっていることを。
 ところで、久々にエゴサをしたら、彼による私や私の記事への言及がズラッと並んでてすごかった。「え、この人3日間も私の記事について何度も話をしてたの? 大丈夫?」と思った。というか、そもそもあの記事は行殺きのこのブログで言及されていたから、既に読まれてスルーされていたか、私の耳に入らない程度に大した言及もされていなかったのだろうと思っていたから、今更反応があったことに驚いた。当たり前のことしか書いてないし、そんな大したもんかね?
 なんにせよ、あの記事が読まれたことで紛争が解決し、悲劇が未然に防げたならよかったよかったというところである。私の記事を読まなければ悲劇はほぼ確実に起こっていただろう。なぜか私に不満たらたらなのがよくわからないけど。
 私に不満があること自体は別に(どっちでも)いいのだけど、せっかく改める機会を得たのに忠告を素直に聞けず、自分の問題点に目が向けられないようであれば、また私の言った通りか似たような状況が起こるに違いない。それは私の望むところでもないし、そちらにとっても不幸であろう。



 私のちんちんはぶっといからフェンシングに参加するのはルール違反である。よって返上。私は段位を受けとるまでもなくお返ししたので、ただ生きたい人は「ぶっといおちんちん入らないのお」とコメントして自らチンポフェンシング十段を名乗りたまえ。
 かくして私のミソオスわからせ棒で、ただ生きたい人と我流ぱみゅぱみゅらを見事にぶっとく成敗し、二人の幸せなキスによって平和が訪れたのであった。めでたしめでたし。ご両人、お幸せに。

 また私が世界を救ってしまったか。今後はフェミ連中のしょーもなさすぎる抗争に私を巻き込まないでいただきたいものである。



 ところで、どうでもいいけど私は我流ぱみゅぱみゅはいずれアカウントが凍結すると思ってて、それで「死んで」終わる可能性が高いと思う。なので、ただ生きたい人は他の人と事が起こらないように気を付けたほうがよろしい。私に対してそういうじゃれ方してるうちはいいけど、そういうのは他の人に出したら、すぐに悲劇を起こすから。(かなり危ういと思う)
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