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塗説録

愁いを天上に寄せ、憂いを地下に埋めん。

土俵はミステリーサークル!? 相撲はレプティリアンが古代イスラエルから日本に持ち込んだ人類家畜化作戦の一環だった!!
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 これ、明らかに力士がUFOと交信してる写真ですよね。

 相撲における降神の儀式は、宇宙人からの情報を地上に降ろすためのチャネリングとよく似ています。しかし、それもそのはず。神の正体は宇宙から飛来して人類の家畜化を目論む爬虫人類レプティリアンであり、相撲は古代イスラエルから伝わるレプティリアン崇拝のための儀式だったからなのです。

 古代イスラエルと相撲の関係は、2018年11月に日本相撲協会理事がテレビ番組で、相撲の語源がヘブライ語のシュモーであると明らかにしたことで、にわかに話題となりました。シュモーの原義は「あなたの名は」であり、これは旧約聖書ではイスラエルの建国者ヤコブが人に化けて現世に現れた神に名を聞いた際に用いられた単語でもあります。

 では、なぜイスラエルの建国と相撲が関係するのか。旧約聖書を紐解いてみましょう。
 創世記によれば、ヤコブの兄は逞しい猟師であったが、本人はひ弱だったために家で家事をして暮らしていたと伝えられます。
 しかし、ある日ヤコブが川のほとりを歩いていると、一人の屈強な男に出会います。その男はヤコブに襲い掛かり、ヤコブもそれに応戦しました。隙を見ては相手を組付すために身体をつかみ合う、その格闘は一晩中続きました。

 そう、相撲です。ヤコブは相撲を取ったのです。そして、その屈強な男の正体とは、なんと神だったのです。ひ弱だったはずのヤコブは神との相撲に勝利します。
 神はヤコブに「あなたの名は(シュモー)」と尋ねました。ヤコブが名を名乗ると、神は告げます。「お前は神と人に勝利した。これからはあなたの名はイスラエルだ」と。ヤコブは神に「あなたの名は(シュモー)」と尋ねます。しかし、神は答えません。ヤコブはその人が神だと気づきました。こうしてユダヤ教の約束の地である古代イスラエルは建国されたのです。


 しかし、これは考えてみれば奇妙なエピソードです。全知全能であるはずの神が、どうしてヤコブに相撲で負けたのでしょうか。いえ、もちろん神の正体は爬虫人類レプティリアンですから、全知全能ではなかったのかもしれません。しかし、レプティリアンはグレイと違い、地球人類より身体が大きく、腕力もありますから、相撲で負けることがそうそうあるとは思えません。ところが、それこそが相撲による人類家畜化計画の最も重大な点です。ヤコブが神に相撲で勝利したことで、更に人類の家畜化は進行します。

 ヤコブ以前、たとえば知恵の実を食べたアダムに対しては、神は楽園との境界に炎の剣の柵を設け、ノアの頃の人類に対しては洪水でそれらを罰しました。この頃の神は、直接力によって人類を罰していたのです。つまり、神はここで「力で負けても人類を支配するのは神である」ということを示したということになります。
 その際に用いられたのは「名」です。神はヤコブに名を聞かれても名乗らず、逆にヤコブの名を聞き、更に神がヤコブに新たな命名するのです。
 多くの家畜は、本来人間よりも強い力を持っています。しかし、人間に名付けられた家畜は、その力を人間に行使せず、名を呼ばれると人間に従うようになるのです。家畜は人の名を呼べません。こうして、人は神に力で打ち勝ったにもかかわらず、いや、力で打ち勝ったからこそ、人は神の家畜として更に飼いならされ始めたのです。敢えてひ弱なヤコブを王に選んだのも、腕力を大したものでないと知らしめるためのレプティリアンの作戦だったのかもしれません。
 人は神の名を知らされないまま、神は人の名を知り、自ら人に名をつけることで、人を操るようになったのです。

 この頃から聖書では、徐々に神が自らの姿を人前に現すことがなくなります。レプティリアンは、ついに自ら姿を現すことなく人類を家畜として支配し、養殖することに成功したのです。


 大相撲を見てください。巨体を持つ力士たちを見世物にして、彼らの格闘を大勢の人たちが観戦します。これはいかに力士が強い力を持っていても、所詮は人々に闘技を楽しませるに過ぎない存在であるという印象を、見る人に強烈に植え付けます。そして、力と知を対置させ、力は知に劣ると刷り込まれ、それによってさらなる知的存在である神への服従の装置として大相撲は機能しているのです。あの巨体の力士たちが、虚弱どころか実体の現れない存在である神に完全に隷属しているのですから。

 このように、日本でも至るところに人類を家畜化させるための洗脳装置が存在しているのです。神の正体はレプティリアンですが、では姿を消したレプティリアンはどこに潜んでいるのでしょうか? 宇宙? それとも……。
 近年、人類という種は家畜化させて進化した動物であるという研究に注目が集まっています。人類を家畜化するレプティリアンがどこに潜んでいるのか、それが判明するのも時間の問題かもしれません。
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コメント

1. No title

や、やはり、土俵上での流血を忌むのは、レプティリアンたちの血の色が青いところから来ているのでしょうか? 

2. 神の名は

神は旧約聖書中で
名前を明かしていますよ。
「私は存在する」が
それです。

3. No title

 聖書には血を忌み、塩によって穢れを払うとされています。(レビ記)神に捧げる食物も塩で清めます。
 土俵で血が流れると、それを塩で清めます。レプティリアンは人間の血、特に少年の血を好みますから、もともとは相撲の際の流血を塩で清めるのは、祭壇に血を捧げる儀式だったのでしょう。しかし、人間が解釈する過程で本来の意味がわからなくなっていったのかもしれません。
 イエス・キリストの血と罪が病を清めるなど、このあたりの記載には混乱があり、恐らくはレプティリアンにとって、人間の血は酒のようなものなのではないでしょうか。

  
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