「インセル爆弾を追い詰めるな」ってのはトランプ当選時になぜかアメリカより日本で盛り上がった「リベラルのせいでトランプが当選したんだぞ」という逆ギレ開き直りの焼き直しで、繊細チンピラやお気持ちヤクザの亜種なのでツイッターにおいてなぜかこいつらだけは許される特権みたいなやつですかね?
— 概念という概念くん(さんをつけろ) (@Konzeptconcept) January 5, 2020
まだリベサヨどもにはこんなことを言ってる奴がいるのか。呆れ果てた。
トランプの件とインセルの件は同じだし、同じ"だから"ヤバいんだろ。トランプ勝ったじゃん。それに、ただの批判ではなく、「非モテであること」「貧困であること」を叩いてるのがリベラルとフェミじゃん。なぜ憎まれないと思ってるのかわからないし、それが逆にマイノリティを危険にさらすとわからないのだろうか。わかってたやってるんだろうな。偽善者どもめ。
当たり前に考えて、"貧困"白人や"非モテ"男を叩くのに何の正義があるのかわからないし、それが正義なら正義なんぞいらんわ。こいつらが叩いてるのは、「白人中心主義の差別的社会」や「男性中心の差別的社会」ではないんだよ。だから人が離れてるってわからないはずないよな。わかっててやってるんだから、ゲスとしか言いようがない。
そもそも、「お気持ちヤクザ」ってなんやねん。人の気持ちより価値のあるものなんかそうそうねーだろ。人の尊厳を踏みにじるものに対する抗議を「お気持ちヤクザw」と言いながら嘲笑する連中を冷笑家という。右も左も冷笑家しかいねーな。
サンダースが民主党から立候補していたら勝算はあったし、負けたとしても左派は信用を失わなかった。いくら選挙後半でヒラリーがサンダースの政策を取り入れてても、マヌケなヒラリー支持のアメリカンリベラルどもが貧困白人をレイシストと決めつけて叩きまくってたからヒラリーのイメージにそれが染み付いて貧困白人どころか人種マイノリティの貧困者にまで愛想つかされて負けたんじゃん。アホくさ。
これでまだリベラルが反省しないということは、こいつらはなにがあろうと責任を取る立場に立つ気がないってことなんだよ。信用してはならない。ちなみに、アメリカでも「リベラルがクソ過ぎたから棄権した」「リベラルがクソ過ぎたからトランプに入れてしまった」という声はとっくに可視化されており、「なぜかアメリカより日本で盛り上がった」というのも嘘だと判明している。その上、ヒラリー批判者のトランプ支持者には移民や人種的マイノリティも数多くいたことが判明した。然らば、これをフェミニズムに重ねれば、今後ともこういった声に嫌気が差したアンチフェミの女も増大するだろう。
リベラルは痛い目を見ても止まらないだろうし、実際既にトランプの件で痛い目を見ても止まってない。そもそも、痛い目を見るのはお前らより先に弱い立場に立たされている人たちであり、実はこいつらは痛い目を見ていない。まだわからないのか。わかっててやってるのか。リベサヨフェミは絶滅させなくてはならない。
禍なるかな、不義の判決を下す者、暴虐を書き記す者。彼らは乏しい者の訴えを引き受けず、我が民の内の貧しい者の権利を剥ぎ、寡婦の資産を奪い、孤児の物を掠め取る。(イザヤ書)
PR
コメント
1. 無題
2. Re: タイトルなし